クライアントが望んでいるアウトカムを発展させる|「安全じゃない」とうまくやること|翻訳
以下の記録は、自分自身やクライアントをサポートのため、クリーン・ランゲージやシンボリック・モデリングを使用したいと考えているウクライナの心理学者や心理療法士のグループとの2回目のワークショップのものです。|クリーンランゲージ|シンボリック・モデリング|ウクライナ
変化のためのクリーン・フレームワーク(5):A Clean Framework for Change|翻訳
この記事は A Clean Framework for Changeからの翻訳です ダウンロードしてお読みになる方はこちら ここまではこちら…(1) (2) (3) (4) <この記事の概要> ■ステージ2:望ましいアウトカムのランドスケープを発展させる...
変化のためのクリーン・フレームワーク(4):A Clean Framework for Change|翻訳
この記事は A Clean Framework for Changeからの翻訳です ダウンロードしてお読みになる方はこちら ここまではこちら…(1) (2) (3) <この記事の概要> ■PROモデル ■PROモデル 「何を問題(プロブレム)と考え」、「どんな解決策を提案し...
変化のためのクリーン・フレームワーク(3):A Clean Framework for Change|翻訳
この記事は A Clean Framework for Changeからの翻訳です ダウンロードしてお読みになる方はこちら ここまではこちら…(1) (2) <この記事の概要> 望ましいアウトカムを見極める ■目的 ■望ましいアウトカムとは何か?...
PROコーチング:COACHING FOR P.R.O's|翻訳|
シンボリック・モデリングのファシリテーションで使用されるPROモデルという言葉の種類を見分けるプロセスモデルについての翻訳です。|クリーンランゲージ|Clean Language|クリーン実験室
システミックなアウトカム志向とベクタリング(4)
(3)はこちら <システミックなアウトカム志向を使ってファシリテートするために必要ないくつかのスキル> 一般的に「瞬間」に必要な能力: クライアントの望ましいアウトカム(以下、CDO)発言に気がつける CDOと、その他全ての分類の発言(特にレメディとの違い)を見分けられる...
システミックなアウトカム志向とベクタリング(1)
背景 セッション中に何が起きたとしても、優れたファシリテーターやセラピストは次にどこに行くか常に知っているように見えます。彼らはまた、一連の質問を追跡し、クライアントの情報の間を優雅に道案内することができます。私たちは、彼らがどうやってそうしているかを解き明かすために、モデ...
REPROCess:注意のモデリング(2)|翻訳|
(1)はこちら シンボリック・モデリングの開発者、ペニー&ジェイムズ夫妻による、シンボリック・モデリングの手順の中で使うREPROCessモデルについて説明です。(2)では、NLP(神経言語プログラミング)のSCOREモデルとREPROCess(リプロセス)モデルの対比によ...
REPROCess:注意のモデリング(1)
このレポートでは、注意[1]をモデルする新しい方法を述べます。資料は、コーチング/セラピーの文脈の中で紹介されていますが、しかしながら、その他の多くの領域への使用や応用に簡単に一般化できる場合があります。 [1] 注意の定義...
Getting to "It":最初の言葉……最初の質問|翻訳|
私たちは、クライアントの口から発せられる最初の言葉(そして、それらの言葉以前に起きたことさえも……でもそれは別のトピックではありません)を、非常に「深く考え」モデリングしているデイビッド・グローブと長い時間を過ごしました。後に、新たにシンボリック・モデリングを習う人たちのト...
望みのフレームを体系化する……それは時間|翻訳
望ましいアウトカム、志、ゴール、意向、目標、計画、決意、目的。これらは全て、好ましい未来を描写しています。 未来の「いつ」(にそれらが起きるのか)、そして、「どんな」アウトカムなのかは、私たちがどのようにクライアントが自分の願望を理解するのを容易にするか(促進するか)に、違...