

メタファーを使ったコーチング:Coaching with Metaphor【翻訳】
この記事は、Coaching with Metaphorからの翻訳です。 ダウンロードしてお読みになる方はこちらから 目次 ー 研究の成果 メタファーとは何か? 明示的なメタファーと暗示的なメタファー 組織のメタファー シンボリック・モデリング 爆弾から指揮棒へ...


身体化されたスキーマ〜身体化(された)認知の基本〜(2)| 翻訳
(1)はこちら この記事は以下の翻訳です。 Embodied Schema: The basis of embodied cognition(ペニー・トンプキンス&ジェームズ・ローリー著) イメージスキーマの内部は複雑 おそらく一般的に、イメージスキーマは、個々には分析でき...


身体化されたスキーマ〜身体化(された)認知の基本〜(1)| 翻訳
さあ、原点に返りましょう。・・・「我々はどこからやってきたのか」とデイビッド・グローブが言ったように・・・身体化されたスキーマの領域に足を踏み入れましょう。つまり、身体化(された)認知(embodied cognition)の基本に。|本文より|クリーンランゲージ


「どこ」の話の時(2)〜サイコアクティブな空間はどのように作られ利用されるか〜 | クリーンランゲージ 【翻訳】
クリーンランゲージ&シンボリック・モデリング|この記事は、以下の翻訳です。When Where Matters:
How psychoactive space is created and utilised


メタファー・イン・マインドの参考文献 #01
クリーンランゲージ&シンボリックモデリングの構築者、ペニー・トンプキンス&ジェームズ・ローリーの著作「Metaphors in Mind」の参考文献一覧です。


「どこ」の話の時(1)〜サイコアクティブな空間はどのように作られ利用されるか〜 | クリーンランゲージ 【翻訳】
この記事は、以下の翻訳です。When Where Matters: How psychoactive space is created and utilized (著者:ジェームズ・ローリー) ダウンロードして読まれる方はこちら 目次 知覚空間 サイコアクティブ...


リソースのメタファーを発展させる〜クジラとの旅〜|翻訳
クリーンランゲージ|この記事は、ペニー・トンプキンス&ジェームズ・ローリーの記事の翻訳です。


セルフ・モデリングって何ですか?|翻訳
クリーンランゲージ&シンボリック・モデリングのベースにある、セルフ・モデリングについての翻訳記事です。


言葉を使わないクリーンランゲージ(2)|翻訳|
この記事は、Clean Language Without Words(Penny Tompkins and James Lawley)を翻訳したものです。 (1)はこちら 非言語表現を利用するためのクリーンランゲージ・ガイドライン...


言葉を使わないクリーンランゲージ(1)|翻訳|
「私たちは、言葉にできることよりもっと多くのことを知っている」 M.Polanyi この記事は、Clean Language Without Words(Penny Tompkins and James Lawley)を翻訳したものです。...


思考は<ほとんど>現実を作る | 翻訳 |
この記事は、Your Thinking Virtually Creates Your Reality(Penny Tompkins and James Lawley) を翻訳した記事です。 記事中の「同型」は、クリーンランゲージ&シンボリック・モデリングにも影響しています。...


クリーンな会話〜日常会話の設定で、クリーンっぽさを残すこと〜|翻訳|
日常会話の中で、クリーンっぽい会話をするための方法や解説についての記事です。 クリーンを日常で使用する時は、セラピー、コーチング的な設定で使用するクリーンと少し異なります。 ダウンロードしてご覧くださいませ。


PROコーチング:COACHING FOR P.R.O's|翻訳|
シンボリック・モデリングのファシリテーションで使用されるPROモデルという言葉の種類を見分けるプロセスモデルについての翻訳です。|クリーンランゲージ|Clean Language|クリーン実験室


そして、デイビッド・グローブはどんな人?(2)|翻訳
クリーンランゲージの開発者、デイビッド・グローブに、シンボリック・モデリングの開発者、ペニー&ジェームズが行なったインタビューの続編です。


そして、デイビッド・グローブはどんな人?(1)
ペニー・トンプキンスとジェームズ・ローリーによるインタビューです。 (1996年) 「ある優しい妖精がランプの中から逃げ出した。 彼の名前は、デイビッド・グローブ。 そして、彼の魔法は、クリーンランゲージ。」 アーネスト・ロッシ 場面を想像してみよう:...


システミックなアウトカム志向とベクタリング(4)
(3)はこちら <システミックなアウトカム志向を使ってファシリテートするために必要ないくつかのスキル> 一般的に「瞬間」に必要な能力: クライアントの望ましいアウトカム(以下、CDO)発言に気がつける CDOと、その他全ての分類の発言(特にレメディとの違い)を見分けられる...


システミックなアウトカム志向とベクタリング(3)
(1)はこちら、(2)はこちら ベクトルには、2つのタイプのベクトルがあります。 〜から〜まで 〜から〜の方へ (このアイデアをありがとう、マリアン・ウェイ) 「ある〜から、ある〜まで」のベクトルには、多少明確な終点があります。...
システミックなアウトカム志向とベクタリング(2)
(1)はこちら 下記の「ステージ1〜5」はメタファー・イン・マインド(日本語訳未発売)の中に詳細を述べた5段階プロセスです。 ステージ1 導入 ステージ2 シンボリックな理解/知覚を発展させる ステージ3 パターンの体型化 ステージ4 変化のための条件を促進する...


システミックなアウトカム志向とベクタリング(1)
背景 セッション中に何が起きたとしても、優れたファシリテーターやセラピストは次にどこに行くか常に知っているように見えます。彼らはまた、一連の質問を追跡し、クライアントの情報の間を優雅に道案内することができます。私たちは、彼らがどうやってそうしているかを解き明かすために、モデ...


心と、メタファーと、健康
なぜメタファーは病気や健康を描写するのに自然な方法であり、患者やクライアントのメタファーに気づくのが大切なのか、そして、それらのメタファー内での働きかけが、どのようにして個人的な癒しのプロセスを活性化させるのか、について、この記事で説明します。...





